西三河歴史教育者協議会


歴史教育・社会科教育を語り検討する研究団体
by westmikawa
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10月4日 10月例会報告

b0024223_019448.jpg 写真は、西三河サークルの熟年組。映っていない側が未熟組です。
 さて、本日は、ケルミットさんの自動車工業の単元計画の検討が一つ。そこでは、4つのねらいが挙げられていた。すなわち、1)愛知県は自動車工業が盛んである。2)高い技術力を備えている。3)多くの部品から自動車は生産され、関連工場を持って生産されている。4)原料を輸入してこれを加工して世界に輸出している。(メモ用紙を忘れて正確でありません。)
 これを、まず、豊田車体の見学から始めて、学区にあるゴム部品製造会社の聞き取りと見学を中心に取り組もうとしたものです。
 これについて、愛知だが、自動車工業の学習は今ひとつ難しい。それは、多忙な職場で相手をしてもらいにくいなどの感想がまず出されました。
 次に、働く人に焦点をもっと当ててもいいのではないかという観点がひとつ。二つには豊田の地域支配の仕組みにももうすこしアプローチすることもできるのではないか。
三つには、子どもがどこに注目するかに応じて可変的構成にすることも頭の片隅に入れておいてもいいかもなどという意見交換がなされました。
 実践報告もいつか聞きたいものです。

 もう一つは、今井さんの韓国修学旅行の取り組み。まずは5人の教師が韓国の歴史と文化の講義を行い、韓国高校生とのメールの交換、グループによる調査学習などの予定を報告された。
 韓国での高校生相互の交流など、実質的対話の可能性が期待されます。

 次回は、11月15日。後でもう一度案内を流します。
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by westmikawa | 2004-10-05 00:19 | 社会科教育
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